こども福祉科1年生「こどもの保健Ⅱ」授業で、日本赤十字社島根県支部より2名の講師に来ていただき、『幼児安全法』を学びました。

保育士を目指す学生として、『乳児・幼児』を対象とした子どもに起こりやすい事故の予防と手当て、また子どもの病気の対応方法などを学ぶことができました。

 

【学生Aさん】小さなカラダだから片手での力加減が難し~い! でも体験出来て良かった(^-^)!

 

 

 

 

けがの手当てでは、ハンカチやストッキングなど身近なものでの応急処置の方法を知ることができました。

 

【学生Bさん】「いずれ自分がやるんだ」と思うと責任重大だ! ドキドキ(@_@)

 

 

 

 

子どもの命を守る保育士を目指し、みんな真剣に取り組んでいました。是非、この体験を生かしてもらいたいです。